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BLUE ACTION MOL
006 洋上風力発電
プロジェクト
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STATEMENT
海の惑星とともに、
次へ。

BLUE ACTION 006 洋上風力発電
プロジェクト
再エネの未来は、
船が牽引する。

2023.04.10

海に囲まれた日本において大きな期待のかかる洋上風力発電。国土が狭くても、洋上ならば大規模な再生可能エネルギー発電が展開できるからだ。ただ、沖合での発電となればアクセスが難しく、いちど作業に出ると簡単には陸に帰れない。 波や潮流などの自然現象でメンテナンス上の制約も多い。発電事業者の言葉を借りれば、「船がなければ何もできない」場所なのだ。

だがそこに、船会社である商船三井グループの存在価値がある。その代表的なものがSOV(サービス・オペレーション・ベッセル)事業だ。SOVとは洋上風力発電所のメンテナンス作業支援に特化した専用船のこと。商船三井はアジア初となる新造SOV「TSS PIONEER」を、世界的な再生可能エネルギー事業者であるデンマークのオーステッド社が台湾沖で開発する洋上風力発電プロジェクトに投入した。 このSOVは一定期間洋上での活動を可能にするため、技術者向けの宿泊設備まで備えている。健康に配慮したおいしい食事を提供する食堂や、通常の商船では見られない規模のジムもある。ただ寝泊まりできればいいという考え方ではなく、快適性にも強くこだわった。

また技術者や資材を発電用の風車へ安全かつ効率的に渡すため、通路やクレーンにも洋上での揺れや動きを軽減する機能を搭載。さらに海上の一点にとどまって作業できるよう、GPSと連動し風潮流などを自動計算する最新のダイナミック・ポジショニング・システム(自動船位保持装置)も有している。そこには海というフィールドで長年ビジネスをしてきた商船三井ならではの、技術や知見が活かされているのだ。

たとえ海の上であっても、発電メンテナンスは人の手で行うもの。安全や効率性だけでなく技術者が快適に過ごせるようにすることも重要だ。 洋上風力発電は、つくって終わりではない。使いつづけることまで考えていく必要がある。再生可能エネルギーの安定供給に貢献するために。本当の意味で持続可能な世界をつくるために。私たち商船三井グループは、数十年先を見据えて海の可能性を引き出していく。

海に囲まれた日本において大きな期待のかかる洋上風力発電。国土が狭くても、洋上ならば大規模な再生可能エネルギー発電が展開できるからだ。ただ、沖合での発電となればアクセスが難しく、いちど作業に出ると簡単には陸に帰れない。 波や潮流などの自然現象でメンテナンス上の制約も多い。発電事業者の言葉を借りれば、「船がなければ何もできない」場所なのだ。

だがそこに、船会社である商船三井グループの存在価値がある。その代表的なものがSOV(サービス・オペレーション・ベッセル)事業だ。SOVとは洋上風力発電所のメンテナンス作業支援に特化した専用船のこと。商船三井はアジア初となる新造SOV「TSS PIONEER」を、世界的な再生可能エネルギー事業者であるデンマークのオーステッド社が台湾沖で開発する洋上風力発電プロジェクトに投入した。 このSOVは一定期間洋上での活動を可能にするため、技術者向けの宿泊設備まで備えている。健康に配慮したおいしい食事を提供する食堂や、通常の商船では見られない規模のジムもある。ただ寝泊まりできればいいという考え方ではなく、快適性にも強くこだわった。

また技術者や資材を発電用の風車へ安全かつ効率的に渡すため、通路やクレーンにも洋上での揺れや動きを軽減する機能を搭載。さらに海上の一点にとどまって作業できるよう、GPSと連動し風潮流などを自動計算する最新のダイナミック・ポジショニング・システム(自動船位保持装置)も有している。そこには海というフィールドで長年ビジネスをしてきた商船三井ならではの、技術や知見が活かされているのだ。

たとえ海の上であっても、発電メンテナンスは人の手で行うもの。安全や効率性だけでなく技術者が快適に過ごせるようにすることも重要だ。 洋上風力発電は、つくって終わりではない。使いつづけることまで考えていく必要がある。再生可能エネルギーの安定供給に貢献するために。本当の意味で持続可能な世界をつくるために。私たち商船三井グループは、数十年先を見据えて海の可能性を引き出していく。


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海は、地球の表面の71.1%を占める。
世界中の国々が海でつながり、
海運をはじめとする経済活動は
⼈類の発展を支える基盤となってきた。
海とは、この地球の可能性そのものだ。
私たちが生きるこの星は、
「海の惑星」なのだと思う。
海からの視点を持てば、
そこにはまったく違う未来が広がる。
つねに海とともに進んできた私たちは、
そのポテンシャルを誰よりも知っている。
⼈類が共有するこの大きな価値を引き出して
持続的な成長をつくりだしていくことこそ、
商船三井グループの使命だ。
いまこそ私たちは、
自らの枠を超えてアクションを起こす。
海運を基盤としながら、
そこで得た知見を生かして、
海を起点とした社会インフラ企業へと
フィールドを拡張していく。
チャンスがあるなら、すべてに挑もう。
ここから、新しい希望をつくろう。


* 地球表面における海の割合71.1%は、国立天文台編纂『理科年表2022』を参照しています。